NXDプロジェクト

NXDT最新情報まとめ(2022/10/1 15時 時点)

  1. HOME >
  2. 仮想通貨 >
  3. NXDプロジェクト >

NXDT最新情報まとめ(2022/10/1 15時 時点)

仮想通貨のNexus Dubai (NXDT)についてまとめ第16回です♪(そろそろ数忘れるから数えるのやめようかな・・・🤣)
9/30にIceboxの売り切れのアナウンスがありました。
また、ElectrumのステーキングであるEFiについて詳細な情報が出てきました。
ということで、今回も整理していきたいと思います。

Icebox

WETHがGetできると噂のIceboxですが、なんと販売開始から3日目にして、売り切れたとアナウンスがされました。

ただ、売り切れのアナウンスですが、「1次販売終了」というちょっと気になるなと思えるツイートでしたが、そのすぐ後に衝撃のアナウンスがされました。

Iceboxを購入したホルダーにもう一枚Iceboxが届けられるとのことです。
これは、その後にTJayから解説が入りました。

購入できた方、おめでとうございます🎉🎉🎉
これはかなりお得ですね。

0.08 ETH で手に入れたIceboxですが、追加で1枚Airdropされ、AirdropされたIceboxについては、売却するも良し、ステーキングするも良しとどのようになっても利益が出る状態です。
※3次販売では、0.09ETHで販売すると運営が明言していることから、0.09ETH以上で販売されたとしても、ユーザーは3次販売を待てば良いわけなので売れない状況になります。

Da Workersの初期の頃もそうでしたが、即時行動が利益を得るための鍵となるようです。

販売種別販売枚数販売価格販売/配布時期備考
1次販売200枚0.08 ETH9/27〜9/30
2次販売200枚-未定1次販売購入者へAirdrop
3次販売未定0.09 ETH11/1〜

Iceboxのステーキングについて再掲しておきます。

開催場所bitsmith.ltd
※記事記載時点では、サイトが作成されていないため、ドメインが取得されたことしかわかりません。
バージョンIcebox 1.0
ブロックチェーンPolygon Chain
Deposit対象専用NFT
Icebox -Tweet to Earn-
報酬専用NFT1 枚につき 30 日毎に0.0096 WETH
報酬条件専用NFTのステーキング
ボーナス30 日毎に0.001 WETH
ボーナス条件Twitterと連動させ、Iceboxのページ内から1日1回、30日連続でツイートをすることで条件を達成
最大報酬専用NFT1枚につき 0.3816 WETH
開始予定日2022/11/1
終了予定日2025/11/1 18:00(JST)
預入可能期間開始予定日2022/11/1
預入可能期間終了予定日2025/11/1 18:00(JST)

Electrum

ElectrumのステーキングであるEFiの詳細について、発表がありました。

ElectrumはĘで表されます」とあるので、略して記載する際は、Ęを使いたいと思います。
開催場所は、Iceboxと同じbitsmith.ltdになるとのことです。
NexFiもbitsmith.ltdの中になるとのことなので、ステーキングサービスがbitsmith.ltdに勢揃いしましたね。

開催場所bitsmith.ltd
※記事記載時点では、サイトが作成されていないため、ドメインが取得されたことしかわかりません。
バージョンEFi 1.0
ブロックチェーンBinance Smart Chain
Deposit対象Electrum
報酬BUSD, NXDT +プロジェクト通貨2~4種
※開始してから、30日ごとに報酬を配布する。尚、配布時間はブロックリワードのためランダム
APR年間10-25%
開始予定日2023年2月1日
終了予定日2028年2月1日 18:00(JST)
預入期間開始予定日2023年2月1日
預入期間終了予定日2028年2月1日 18:00(JST)
個人の預け入れ上限枚数Ę100,000
EFi全体での預入上限枚数Ę150,000,000

Electrumの入手方法は以下の通りです。

販売場所Atlantis NFT Market Place
販売価格1.0 NXDT
※但し、NXDTが$0.4以上の時のみ
※NXDTが$0.4以下でElectrumホルダーが販売する場合もありますが、販売価格については、$0.5〜$1.0の間でしか設定が出来ません。
NXDT最新情報まとめ(2022/9/24時点)

仮想通貨のNexus Dubai (NXDT)についてまとめ第14回です♪(あってたっけ??🤣🤣🤣)9/23にElectrumとSEPに関する重要な情報がありました。また、9/24にTJayのAMAが ...

続きを見る

でもお伝えしていた通りですね。

NexFi2.6

Electrumの発表がありましたが、NexFi2.6に参加しているNXDTホルダー向けにも少し情報が記載されていました。

で案内されているElectrumのステーキングに関するページですが、下の方にNexFi2.6に関する記述があります。

10/1からNexFi2.6に預けているNXDTをElectrumへ交換するか否かの募集メッセージがNexFiに追加されるとのことです。
※この記事を書いている15:00時点ではまだ追加されていません。ひょっとしたら、ステーキングがよく開始される18:00(JST)なのかもしれませんね。

また、この交換ですが、「EFi1.0に参加する際に預けているNXDTを全額、NXDT$0.4以上の条件を無視してElectrumに変更することができます」とあるように、EFi1.0への参加前提及び、一括での交換が前提となっています。

尚、Electrumへ交換する場合と交換しない場合とでNexFi2.6終了後の動きがかなり変わってきます。
NXDTについては、2023/1/17 18:00(JST)にステーキング分のNXDTから 8.3 %のロックが解除され引き出すことができるようになり、その後1ヶ月毎にNXDTを 8.3 %ずつ引き出すことができるため、ステーキングした全額を引き出すには、1年ほどかかることが分かっていましたが、今回の発表で、ロック解除後に引き出す場合、Unstaking Fee(解約手数料のようなもの)がかかるということが判明しました。
その結果、Electrumへ交換しなかった場合にUnstaking Feeを取られずにNXDTを全額手にするには、数年必要ということがわかりました。
そして、Electrumへ交換した場合についてですが、こちらもNexFi2.6終了時にĘ100,000引き出すことが可能で、その後、1年ごとに最大Ę100,000ずつ引き出すことが可能になるとのことです。
徹底してNXDTの売圧が下がるような工夫がされていますね。

NexFi2.6についてまとめると以下のようになります。

仕様 NXDプロジェクト
再編前のNexFi2.6
NXDプロジェクト
再編後のNexFI2.6
チェーン Binance Smart Chain(BSC)
ステーキング対象 NXDT(NXD Next)
上限 無し
Deposit箇所 4箇所 6箇所
ステーキング報酬 枚数に応じたクラス専用競馬ガチャチケット
ステーキング報酬割合
Sクラス 1,000,000 NXDT毎に、Sクラス競馬ガチャチケット1枚
Aクラス 300,000 NXD毎にAクラス競馬ガチャチケット1枚
B〜Cクラス 10,000 NXD毎にBCクラス競馬ガチャチケット1枚
D〜Eクラス 1,000NXD毎にDEクラス競馬ガチャチケット1枚









 
Sクラス 10,000,000 NXDT毎に、Sクラス競馬ガチャチケット 1枚
Aクラス 4,000,000 NXDT毎に、Aクラス競馬ガチャチケット 1枚
Bクラス 1,500,000 NXDT毎に、Bクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Cクラス 500,000 NXDT毎に、Cクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Dクラス 200,000 NXDT毎に、Dクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Eクラス 50,000 NXDT毎に、Eクラス競馬ガチャチケット 1 枚
開催期間 60日 4ヶ月弱
開始日 2022/9/16 2022/9/20 18:00(JST)
終了予定日 2022/11/15 2023/1/17 18:00(JST)
Deposit有無 無し
(NexFi2.0でwithdrawしなかったNXD(Polygon)を対象に、NXDTへ1:10のレートで自動的に交換されたNXDTのみ。)
Boost有無 無し
ロック 言及無し
Electrum交換した場合 NexFi2.6終了時にĘ100,000引き出すことが可能で、その後、1年ごとに最大Ę100,000ずつ引き出すことが可能
NXDTのままで、Electrumに交換しなかった場合 2023/1/17 18:00(JST)にステーキング分のNXDTから 8.3 %のロックが解除され引き出すことができるようになり、その後1ヶ月毎にNXDTを 8.3 %ずつ引き出すことができる
Unstaking Fee(解約手数料のようなもの) 言及無し Electrumに交換せずにNXDTで保持した場合
2023年 90%
2024年 70%
2025年 50%
2026年 30%
2027年 20%
2028年 0%
交換方法 - 2023/1/17 18:00(JST)のNexFi 2.5の終了時に公開になる専用のページから競馬ガチャチケットの受け取りと競馬ガチャチケットのNFTへの交換ができるようになる。
ステーキング終了時 withdraw時にElectrumへレンディング 言及無し

NXDTでのUnstaking FeeとElectrumの引き出し可能額を考えると、Ę500,000未満の場合は、Electrumに交換した方がいち早く引き出すことが出来、Ę500,000を超える場合は、Electrumに交換せずにNXDTで保持した方が早く引き出すことが可能になっています。
サロンで運営を手伝われている柏木さんも会話されていましたが、大口が介入するとチャートが崩れたりしやすいので、NXDProject特有の徹底した大口対策がされています。

その他

CoinMarketCapにNXDTがListingされたとの情報が入りました。
これで、徐々に注目度が高まってきたのかなと思います。

-NXDプロジェクト
-, , , , , , ,