NXDプロジェクト

NXDT最新情報まとめ(2022/9/19時点 おさらい版)

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NXDT最新情報まとめ(2022/9/19時点 おさらい版)

仮想通貨のNexus Dubai (NXDT)についてまとめ第13回です♪
※きっと数字はあってるはず・・・いや・・・あっているということにしておこう🤣🤣🤣
今回は、ここまでの内容をさらっと振り返りたいと思います。

9/4に運営委員会の発足が発表され、

9/7にプロジェクトの再編について発表されました。

以前よりは少しスピードが落ちたような感じもしますが、それでも、なかなかの速度で進んでいるNXDプロジェクトの全体像は、現状どのようになっているのでしょうか。

再編後に発表された情報を中心にまとめていきます。

プロジェクトトークンの用途

再編したことにより、プロジェクトトークンの用途について、一部変更が入りました。

NXD最新情報まとめ(2022/9/7時点)

仮想通貨のNexus Dubai (NXD)についてまとめ第9回・・・ちょっと長めです🤣🤣🤣 先日、プロジェクトトークンを絞るツイートがされたかと思ったら、その直後にツイートが全て削除され、運営委員会 ...

続きを見る

の記事でもまとめていましたが、どのような違いが出たのか用途別に表にまとめてるとこのようになります。

用途NXDプロジェクト
再編前
NXDプロジェクト
再編後
Nexidius(SNS)NXDNXDT(BSC)
SprayNXDNXDT(BSC)
MMB決済NXDNXDT(BSC)
SEP販売LydiaNXDT(BSC)
SEPステーキング報酬のボーナスLydiaNXDT(BSC)
AtlantisNXD(BSC)NXDT(BSC)
Gas
(Layer1構想のガス代)
未発表NXDT(BSC)
NexFi2.5/2.6(仮)のDeposit対象NXD(BSC)NXDT(BSC)
NexFi3.0(仮)以降のDeposit対象未発表Electrum
オフライン交換所決済未発表Electrum
Nexus DerbyDRCDRC

Lydia構想がなくなり、NXDとLydiaの2つのプロジェクトトークンを利用していたもしくは、利用しようとしていたところがNXDTに置き換わり、シンプルになっています。

NXDT

9/13にTwitter上で発表され、

9/15 20:00(JST)にPancake Swapへ上場しました。
NXDTの発表された情報は以下の通りです。

上場先 Pancake Swap
仮想通貨名称 NXD Next
トークンシンボル NXDT
対応チェーン Binance Smart Chain(BSC)
取り扱い開始日 2022年9月15日(木) 20:00(JST)
対象サービス PancakeswapのSwap機能における売買
用途 ・Nexii(Web3に特化したSNS)
・Spray(AEDCを使った決済)
・SEP(不動産収益を権利化したNFT)
・Atlantis(NFTマーケットプレイス)
・Electrum(紙幣NFT)を含むNXDプロジェクト
の基軸通貨
コントラクトアドレス
0xadf6d29572Af16dE3C44e6B89D2D8E0380044FA6

NXDプロジェクトの中心的なプロジェクトトークンです。
尚、プロジェクトの透明性を高めるために、運営のウォレットがどれであるのか公開がされています。

また、DEXの流動性確保のため、運営も引き出すことができない証拠が提示されています。

Lydia

残念ながら、NXDプロジェクトの再編で、お蔵入りとなったプロジェクトトークンになります。
お蔵入りとは言っても、Lydiaについては、NexFi2.0の報酬として発表され、一時期は、NexFi2.0上でNXDホルダーに配布されていました。
しかし、NexFi2.0終了後に発生するLydiaの売り圧の回避策が立たなかったことから、Lydiaで不動産NFTを購入するという形(※)でNexFi2.0の報酬はSEPへ切り替わりました。また、再編後には、NexFi2.0の報酬の計算も、Lydia基準ではなく、NXDT基準でのSEPの購入枚数を計算した形へと変化したため、跡形もなくなっています。
尚、市場にも流通していません。

DRC

元々のプロジェクトトークンの名前は、RACE。
紛らわしい名称であったことから、DRC(Dubai Race Coin)に改名されたトークンです。
Nexus Derbyでの利用を目的に作成されており、その用途は今後も変わらないことが発表されています。

NexFi

NexFiについても、多々情報が公開されました。

NexFi1.75

NexFi1.75については、9/12にTwitter上でサイトを更新したとお知らせがありました。

主な変更点としては、
・NXDからNXDTに変更
・ANARCHYさんとコラボしたNFT(ANARCHY FACTORY NFT)のコンプリートボーナスが100%から300Electrumの加算
といったところです。

仕様NXDプロジェクト
再編前のNexFi1.75
NXDプロジェクト
再編後のNexFI1.75
チェーンPolygon ChainPolygon Chain
ステーキング対象Da Workers NFT / Da Workers Item NFT / ANARCHY FACTORY NFTDa Workers NFT / Da Workers Item NFT / ANARCHY FACTORY NFT
最高ステーキング枚数8枚8枚
ステーキング報酬NXDNXDT(※1)
Boost有無無し無し
月利10%10%
ANARCHY FACTORY NFTコンプリートボーナス+100%7枚以上セット時、NFT1枚につき
300 Electrum が報酬に加算(※2)
ValueANARCHY FACTORY NFT
3,000 NXD
・ANARCHY DEVIL
・BOB
・BONE MASK
1,500 NXD
・FINGER P
・PINK BUNNY
・SILENT MAN
・ROBOLA
Da Workers NFT
/ Da Workers Item NFT

★5:1,000 NXD
★4:  800 NXD
★3:  500 NXD
★2:  200 NXD
ANARCHY FACTORY NFT
3,000 NXDT
・ANARCHY DEVIL
・BOB
・BONE MASK
1,500 NXDT
・FINGER P
・PINK BUNNY
・SILENT MAN
・ROBOLA
Da Workers NFT
/ Da Workers Item NFT

★5:1,000 NXDT
★4:  800 NXDT
★3:  500 NXDT
★2:  200 NXDT
開始予定日2022/9/9を予定2022/9/12 18:00開始
終了予定日2022/11/8を予定2022/11/11 18:00を予定
ステーキング日数60日間2ヶ月間

※1 NXDTは2023/1/17 18:00(JST) まで100%ロックされます。2023/1/17 18:00(JST)を過ぎると、毎月8.3% ずつ解除となります。
※2 ANARCHY FACTORY NFTを7種類全てコンプリートした場合、2,100 Electrumが報酬に加算されることになります。

全体的にNXDからNXDTに変わり、ANARCHYさんとコラボしたNFT(ANARCHY FACTORY NFT)のコンプリートボーナスが100%追加されるのではなく、1枚に付き300Electrumが加算されるとのことです。
ぱっと見報酬が減ったように見られますが、実際に計算してみるとそんなに大きな差はないです。
そのため、7枚コンプリートした状態は、

・再編前
3,000 NXD × 3 + 1,500 NXD × 4 = 15,000 NXD
セットボーナス+100%になるので
30,000 NXDをステーキングしていることになり、
月利10%で2ヶ月のため、報酬は6,000 NXD

・再編後
3,000 NXDT × 3 + 1,500 NXDT × 4 = 15,000 NXDT
15,000 NXDTをステーキングしていることになり、
月利10%で2ヶ月のため、報酬は3,000 NXDT
追加報酬としてNFT1枚に付き、300 Electrumとなるので
300 Electrum × 7 = 2,100 Electrum
報酬を全て合わせると、3,000 NXDT + 2,100 Electrum
となります。

Electrumは$1換算のため、NXDおよびNXDTが$0.7未満であれば、再編後の報酬のが多い計算となります。

NexFi2.5

NexFi2.5については、9/17にTwitter上でサイトを更新したとお知らせがありました。

注目すべき変更点は、
・開催期間が60日から4ヶ月変更になった
・Deposit可能期間が設定され、最初の1ヶ月のみとなった
・Deposit箇所が4箇所から6箇所に詳細化された
といったことです。

実際の再編前後での違いはどのようなものでしょうか。
以下に再掲します。

仕様 NXDプロジェクト
再編前のNexFi2.5
NXDプロジェクト
再編後のNexFI2.5
チェーン Binance Smart Chain(BSC)
ステーキング対象 NXDT(NXD Next)
上限 無し
Deposit箇所 4箇所 6箇所
ステーキング報酬 枚数に応じたクラス専用競馬ガチャチケット
ステーキング報酬割合
Sクラス 1,000,000 NXDT毎に、Sクラス競馬ガチャチケット1枚
Aクラス 300,000 NXD毎にAクラス競馬ガチャチケット1枚
B〜Cクラス 10,000 NXD毎にBCクラス競馬ガチャチケット1枚
D〜Eクラス 1,000NXD毎にDEクラス競馬ガチャチケット1枚
Sクラス 1,000,000 NXDT毎に、Sクラス競馬ガチャチケット 1枚
Aクラス 400,000 NXDT毎に、Aクラス競馬ガチャチケット 1枚
Bクラス 150,000 NXDT毎に、Bクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Cクラス 50,000 NXDT毎に、Cクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Dクラス 20,000 NXDT毎に、Dクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Eクラス 5,000 NXDT毎に、Eクラス競馬ガチャチケット 1 枚
開催期間 60日 4ヶ月
開始日 2022/9/9 2022/9/17 18:00(JST)
終了予定日 2022/11/8 2023/1/17 18:00(JST)
Deposit可能期間 - 2022/9/17 18:00(JST)
〜2022/10/17 18:00(JST)
Boost有無 無し
交換方法 - 2023/1/17 18:00(JST)のNexFi 2.5の終了時に公開になる専用のページから競馬ガチャチケットの受け取りと競馬ガチャチケットのNFTへの交換ができるようになる。
ステーキング終了時 withdraw時にElectrumへレンディング 言及無し

※重要な点ですが、ステーキングしたNXDTは2023/1/17 18:00(JST)までロックされ、2023/1/17 18:00(JST)にステーキング分のNXDTから 8.3 %のロックが解除され引き出すことができるようになります。その後1ヶ月毎にNXDTを 8.3 %ずつ引き出すことができるため、ステーキングした全額を引き出すには、1年ほどかかります。

ちなみに、NXDTの買い方については、

NXDTの購入方法 〜 PancakeSwap 〜

9/15にPancakeSwapにNXDTが上場しました。 PancakeSwapCheaper and faster than Uniswap? Discover PancakeSwap, the ...

続きを見る

にまとめてあります。

NexFi2.6

NexFi2.6については、NexFi2.5と同様に、9/17にTwitter上でサイトを更新したお知らせがありました。

注目すべき変更点は、
・開催期間が60日から4ヶ月弱に変更となった
・それぞれのクラスの預け入れ枚数が詳細化された
・クラス毎にもらえる競馬ガチャチケットで必要となるNXDTの枚数がNexFi2.5の10倍となっている
といったことです。
実際の再編前後での違いはどのようなものでしょうか。
以下に再掲します

仕様 NXDプロジェクト
再編前のNexFi2.6
NXDプロジェクト
再編後のNexFI2.6
チェーン Binance Smart Chain(BSC)
ステーキング対象 NXDT(NXD Next)
上限 無し
Deposit箇所 4箇所 6箇所
ステーキング報酬 枚数に応じたクラス専用競馬ガチャチケット
ステーキング報酬割合
Sクラス 1,000,000 NXDT毎に、Sクラス競馬ガチャチケット1枚
Aクラス 300,000 NXD毎にAクラス競馬ガチャチケット1枚
B〜Cクラス 10,000 NXD毎にBCクラス競馬ガチャチケット1枚
D〜Eクラス 1,000NXD毎にDEクラス競馬ガチャチケット1枚









 
Sクラス 10,000,000 NXDT毎に、Sクラス競馬ガチャチケット 1枚
Aクラス 4,000,000 NXDT毎に、Aクラス競馬ガチャチケット 1枚
Bクラス 1,500,000 NXDT毎に、Bクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Cクラス 500,000 NXDT毎に、Cクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Dクラス 200,000 NXDT毎に、Dクラス競馬ガチャチケット 1 枚
Eクラス 50,000 NXDT毎に、Eクラス競馬ガチャチケット 1 枚
開催期間 60日 4ヶ月弱
開始日 2022/9/16 2022/9/20 18:00(JST)
終了予定日 2022/11/15 2023/1/17 18:00(JST)
Deposit有無 無し
(NexFi2.0でwithdrawしなかったNXD(Polygon)を対象に、NXDTへ1:10のレートで自動的に交換されたNXDTのみ。)
Boost有無 無し
交換方法 - 2023/1/17 18:00(JST)のNexFi 2.5の終了時に公開になる専用のページから競馬ガチャチケットの受け取りと競馬ガチャチケットのNFTへの交換ができるようになる。
ステーキング終了時 withdraw時にElectrumへレンディング 言及無し

※NexFi2.5と同様に重要な点として、ステーキングしたNXDTは2023/1/17 18:00(JST)までロックされ、2023/1/17 18:00(JST)にステーキング分のNXDTから 8.3 %のロックが解除され引き出すことができるようになります。その後1ヶ月毎にNXDTを 8.3 %ずつ引き出すことができるため、ステーキングした全額を引き出すには、1年ほどかかります。

ちなみに、9/17にテレグラムでTJayが少しの間だけQAをしていたのですが、そこで、NXDTに変換後、50,000NXDTに届かなかった人は、ロックを解除出来ないので、そのままとなり、報酬はないとのことでした。

NexFiまとめ

NexFiそれぞれにおけるステーキング対象及び、Airdropされる報酬について、現状は以下の通りです。

NexFiの名前ステーキング対象報酬その他
NexFi1.0 / NexFi1.1NXD
(Polygon)
USDT
(Polygon)
終了済み
5/2にNexFi1.0で不具合が発覚し、緊急で修正され、名称が1.1に変更されました。
NexFi1.5NXD
(Polygon)
NXD
(Polygon)
終了済み
PolygonからBSCにチェーンの変更を行うということで、チェーン変更までの間の繋ぎのステーキングとして開催されたものです。

尚、仮想通貨市場の地合いが悪いということで、アンケートをとり、預け入れ分及び、報酬分について、NexFi2.0への自動継続が決定しました。
NexFi 2.0NXD
(Polygon)
SEP
(BSC)
終了済み
現在開催中。
終了予定日:9/8 18時(JST)
withdraw:特殊な事情により期限あり。9/16まで(※1)  

1NXDを60日間ステーキングすると$2相当のプロジェクトトークンを配布

20,000 NXDT = 1SEP のレートでSEPに交換されることが決定しました。

※ 20,000 NXDT未満は切り上げ。
NexFi1.75NFT
(Polygon)
※ANARCHYさん柄及び、Da Workers/Da Workers Itemのみ
NXDT
(BSC)
開催中
期間:2ヶ月  

1つのアドレスの最大預け入れ数は8つ。

Boostは効かない。

ANARCHY FACTORY NFTを7種類以上設定すると、300 Electrum の報酬が加算

報酬のNXDTは2023/1/17 18:00(JST) まで100%ロック。2023/1/17 18:00(JST) を過ぎると、毎月8.3% ずつ解除。
NexFi2.5NXDT
(BSC)
(※2)
NexusDerby向け競走馬引換券開始日:9/17
期間:4ヶ月

Deposit先は6つ。
ステーキング期間を通して、規定枚数をそれぞれのDepost先へ預け入れすることで、競走馬引換券が1枚もらえる。(※3)

Deposit期間は

9/17 18:00 〜 10/17 18:00

まで
NexFi2.6NXDT
(BSC)
(※2)
NexusDerby向け競走馬引換券開始日:9/20
期間:4ヶ月弱

NexFi2.0でwithdrawしなかったNXD(Polygon)を対象に、自動的にNXDTへ1:10のレートで交換されNXDT (BSC)が自動で預けられる。

預け入れたNXDTの枚数に応じて競走馬引換券がもらえる。(※4)≈

Deposit期間は

9/17 18:00 〜 10/17 18:00

まで
※1 withdrawについては以下の2通りの方法が選択可能
       尚、一部だけのwithdrawは不可能。
       withdrawしない場合
      自動的に NXD:NXDT = 1:10の割合で
      NXDTへ切り替わり、NexFi 2.6に追加&ロックされる
      withdrawしたら、NexFi2.6への参加は不可能。
      withrdaw する場合
      2度とNexFi2.6へ参加することが出来なくなる。
      NXDTへの切り替えもされないため、
     取引所で売買する必要あり。

※2 ステーキングしたNXDTは2023/1/17 18:00(JST)までロックされ、2023/1/17 18:00(JST)にステーキング分のNXDTから 8.3 %のロックが解除され引き出すことができるようになります。その後1ヶ月毎にNXDTを 8.3 %ずつ引き出すことができるため、ステーキングした全額を引き出すには、1年ほどかかります。

※3 Deposit先は、以下の6種類。
       Sクラス用:100万NXDT毎にSクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Aクラス用:40万NXDT毎にAクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Bクラス用:15万NXDT毎にBCクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Cクラス用:5万NXD毎にDEクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Dクラス用:2万NXD毎にBCクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Eクラス用:5,000NXD毎にDEクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       例:)25,000 NXDTを持っていた場合
       ・Eクラス用に5,000NXDTを
         Dクラス用に2万NXDTを預け入れると、
         Eクラスガチャ用競走馬引換券を1枚、
         Dクラスガチャ用競走馬引換券を1枚獲得
       ・Eクラス用に25,000NXDTを預けいれると、
         Eクラスガチャ用競走馬引換券を5枚獲得
         のどちらかのパターンで預け入れが可能
※4 預け入れられているNXDTの枚数を元に、上の枚数から以下の割合で分配されます。
       Sクラス用:1000万NXDT毎にSクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Aクラス用:400万NXDT毎にAクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Bクラス用:150万NXDT毎にBCクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Cクラス用:50万NXDT毎にDEクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Dクラス用:20万NXDT毎にBCクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       Eクラス用:50,000NXDT毎にDEクラスガチャ用の競走馬引換券1枚
       例:)250,000 NXDTを持っていた場合
       ・Dクラスガチャ用競走馬引換券を1枚、
         Eクラスガチャ用競走馬引換券を1枚獲得

SEP

SEPに関して発表されている情報は以下の通りです。

対象SEP(不動産の配当権NFT)
いつでもDeposit&Withdrawal可能。
時期などの制約は一切なし。
ステーキング場所未決定。
NexFiも検討中。
開始日Deposit開始が12/1を予定
運用開始は2023年1月を予定
報酬BUSD
手数料DepositやWIthdrawalについては無料。
ガス代のみ必須。
価格1 SEP = 12,000 Lydia (FIX情報)
1 SEP = 20,000 NXDT
配当1 SEP = 5 BUSD
1 SEP = 7 USD
ボーナス365日毎に、1SEP=120Lydiaのボーナスあり
365日毎に、1SEP = 100 NXDTのボーナスあり

価格や、配当及び365日ステーキングした場合のボーナスが再編後に発表され、変わっています。
尚、今回の変更で配当がBUSDではなく、USDとなっていますが、これについては、テレグラムにて、まだ通貨が決まっていないとの情報がありました。

Boost NFT

で発表された最新情報のページ下部に、再始動に伴い、
Da Workers NFT、Da Workers Item NFT、ANARCHY NFT
が使用できなくなる旨が明記されていました。
直近ではNexFi1.75で利用出来る予定にはなっていたかなと思いますが、確定情報として、NexFi1.75について言及されていないため、不明な状況となります。

しかし、2023年1月以降に「BSC(Binance Smart Chain)に対応したNFTとの交換」または「プロジェクトトークン」で買い戻しを行うと明記されているため、急いで売却したりする必要もなく、安心して待っていて良いかと思います。

Atlantis

なかなか全容の見えてこないAtlantisについては、9/7にTwitter上で最新情報のサイトが公開されると同時に公開されました。

2022年8月末には、Polygon部分のみで公開を検討している
との情報もありましたが、
NXDプロジェクトの再編に関するページの下部に、
「2023年1月にはBSC(Binance Smart Chain)対応のNFTを売買できるマーケットプレイスである Atlantis を公開する予定です。」
と明記されていました。
Atlantisが公開されると、NexusDerbyの馬NFTの売買も行える予定なので、楽しみが増えます。

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