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NXDT 最新情報まとめ(2022/10/30 時点)

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NXDT 最新情報まとめ(2022/10/30 時点)

公式ブログを目指して・・・仮想通貨のNexus Dubai (NXDT)について、まとめ第22回です♪
30日に運営からの公式発表がありました。また、公式発表以外にも、少し重要な情報が出たのと、追加で公開された2022/10/1のzoomセミナー情報について整理ができていなかったので、まとめて整理していきたいと思います。
(決して更新をサボって遊んでいたわけではないですよ?🤣🤣🤣)
前回までのまとめはこちら

NXDT最新情報まとめ(2022/10/24 17時 時点 おさらい版)

仮想通貨のNexus Dubai (NXDT)についてまとめ第21回です♪※このまま定期的におさらいをしていくことで、公式ブログの立ち位置を目指したいなーと思ってみたり・・・🤣🤣🤣今回は、ここまでの内 ...

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先日、以下の2本の動画が公開されました。

NXDT最新情報まとめ(2022/10/8 時点)

仮想通貨のNexus Dubai (NXDT)についてまとめ第18回です♪10/1にサロン限定で実施されたzoomセミナーの動画が10/7に公開されました。他にも、公式サイトからではありませんが、プロ ...

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で整理した2022/10/1のzoomセミナーの続きです。

情報が少し古くなっているので、今回はこの中から、まだ鮮度がありそうな情報のみに絞って整理をしていきたいと思います。

Icebox

この格好良いNFTのIceboxについて、残念ながら運営から中止の発表がありました。

SEPと同様のリスクを抱えているとのことで、1ヶ月ほどリスク回避ができないものかチームで相談されていたそうですが、残念なことに、リスクが残ってしまうことがわかり、中止を決定したとのことです。
WETHを報酬として配るという夢のようなステーキングでしたが、リスクを抱えながら進めて法律に抵触してしまっては元も子もないので、仕方ないですね。
尚、今回中止が発表されるとともに、お詫びとして、IceboxのNFTを購入しているユーザへの補填が発表されました。
運営都合での中止であったとしても、普通は、補填など行われないのでユーザ思いの対応ですね。
肝心の補填の内容ですが、2022/11/1 時点でIceboxのNFTを保有しているユーザへ 0.1 WETHが配布されるとのことです。
元々、IceboxのNFTは0.08 WETHで販売されていましたので、NFTを返却する必要もなく、元値以上で補填するとは、破格ですね。
今回の中止の情報を整理すると以下の通りとなります。

中止対象Icebox ステーキングサービス
中止理由SEPと同様のリスクを抱えているため
元々の売値0.08 WETH
補填金額0.1 WETH
補填対象2022/11/1 時点でのIcebox NFT保有者のアドレスへ 2022/11/5 までにNXDプロジェクトの運営より送付予定

※10/31 18:34追記
  勘違いされる方もいらっしゃったようなので、補足させていただきます。
 「ユーザ思いの対応」や、「補填が破格」と記載した理由ですが、
 ・NFTという物が手元にある。
 ・NFTを回収して同額を返金するわけではない。(元の価格以上の返金がされる)
 ・アナウンスして終わりではなく、強制的に送金する形となっている
 という3つの理由から、「普通のPJでは、こういった対応はしないのでは?」と感じ記載した次第です。
 もし、同じような状況があったとしても
 ・最終的な付加価値を提供できなくったが、しっかりとしたデザインのものであり、NFTとしての価値はある。また、2次流通も可能なので、個人で販売したら良い。
 ・せいぜい回収して同額返金程度が妥当。
 ・自己責任の世界なので、全員に強制送金ではなく、期限を設けてアナウンスし、自己申告制程度となる可能性が高い
 という形になるかなと考えた次第です。

Atlantis NFT Market Place

なかなか情報が出てこないAtlantis NFT Market Placeについて

NXDT最新情報まとめ(2022/10/24 17時 時点 おさらい版)

仮想通貨のNexus Dubai (NXDT)についてまとめ第21回です♪※このまま定期的におさらいをしていくことで、公式ブログの立ち位置を目指したいなーと思ってみたり・・・🤣🤣🤣 今回は、ここまでの ...

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でも記載しましたが、こちらで記載していた情報の他にも、いくつか話されていた情報が公開されました。

既にAtlantis NFT Market Placeは完成しており、NFTを代理販売をするに当たりどのようなNFTは「OK」で、どのようなNFTが「NG」なのか、NFTを売る場所として提供した時のリスクについてDubai Multi Commodities Centre(DMCC)とドバイ仮想通貨規制当局(VARA)(金融庁のようなもの)の監視下に置かれた状態で、チェックを受けているというのが先日までの公開された情報でしたが、その他に、Atlantisのちょっとした操作方法について、非公式ではあるものの、情報が公開されています。
そのちょっとした操作方法ですが、Atlantisは、OpenSeaなどのようにMetaMaskなどのウォレットを接続して利用するものであり、ウォレットを接続していない状況でも、Binance Smart Chain (BSC)のNFTとPolygon ChainのNFTの両方が見れるとのことです。接続される前に見れるというのは良い情報ですね。
ただ気をつけなければいけないのは、接続していない状況ではNFTを購入することができないとのことですので、ネットワークに気をつけてウォレットを接続をする必要がありそうですね。

尚、前回の整理の際にも記載しましたが、Zoomセミナーでは、Atlantis NFT Market Placeのオープン予定についても情報がありました。予定としては、11月を予定しており、早まる可能性もあるかもとのことでしたが、2022/10/7にAtlantis NFT Market Placeについてのツイートがありました。

もうすぐオープンできるようになるとのことです。

NFT

2022/10/1のzoomセミナーにおいて、いくつかNFTに関する話題が出ました。
こちらについては、おさらいするようなほどまとまった情報をつくってないので、軽く触れたいと思います。

ANARCHY FACTORY NFT

NexFi1.75で活躍しているANARCHY FACTORY NFTについては、今後も新しく開催されるNexFi1.75で使用可能とのことで、今後は、8種類コンプリートボーナスが追加されるようです。

市民権NFT

少々文言が揺れていますが、国民権NFTこと、市民権NFTは、Lydia入国に必要となります。
この市民権NFTは持っているだけで、色々な特別サービスみたいなLydiaの国内サービスが受けれるとのことです。
また、市民権NFTを持っていないと入れない空間は、オリジナルコンテンツのある空間とのことで、NXDTの少額ホルダーであろうが、NXDTをまだ持っていないものであろうが、市民権NFTを持っていれば誰でもLydiaの国民権を得ることができるとのことです。

オリジナルブロックチェーン

作成をすすめているオリジナルブロックチェーンことBrain Wave Networkについてですが、作る目的についてzoomセミナー内で語られていました。
Brain Wave Networkを作る理由としては、もともとNXDプロジェクト自体がドバイ政府にオリジナルブロックチェーンを提供するというものだそうです。
プロジェクト全体の完成形は、10年くらいかかる想定とのことで、UAEの仮想通貨のインフラ全てをオリジナルブロックチェーンで完成させたいということでした。
ドバイだけではなく、UAE全体ということですから、目標が大きいですね。

Nexus Derby

Nexus Derbyについて、公式発表ではありませんが、以下のようなツイートがありました。

どうやらAppleのアプリ規約で、NFTを外部サイトで売買してもアプリ内に戻すことができなくなることから、馬のNFT化の目的であるAtlantis上での2次流通が出来なくなるため、NFT化する意味がなくなってしまったようです。
2次流通したものを戻せないということは、馬をNFTにしておいても本来の目的が達成出来なくなるため、修正する必要が出てしまったようです。
いよいよサロン生を含めたテストを開始しようかというところでのこれは、影響が大きいですね。

馬についてNFTではなく、「2次流通のマーケットプレイスを一般のゲームデータとして取引ができるようになる」とのことですが、Atlantisとかの外部サイトでゲームデータのやり取りでもするのでしょうか?
それとも、Appleの規約でアプリ内で完結するようにともあるので、アプリ内でゲームデータの売買が可能になるのでしょうか?
具体的な形が気になりますね。

「専用のトークンをゲームに送金することでゲーム内マネーを獲得」とありますので、課金周りについても変更が入るみたいです。
プロジェクトトークンを送金して、ゲームのポイントにするということは、Nexus Derbyの課金通貨として発表されていたDRCか、NXDTをゲームに送金するということなのでしょうか。
送金するということなので、ウォレットの機能が実装されてそうな気もしてますが、このウォレットを普段使いしてしまい、スキャム等に引っかかる人が出ないと良いですね。

また、「換金用のNFTを購入し、換金専用の外部サイトに送金してステーブルコインに換金」という文面があるので、これは、賞金周りが変わるのでしょうか。
換金用の物に交換して、外部に持っていくとステーブルコインに変わるというのは、日本のパチンコ業界のような換金の流れで、ちょっと面白いですね。

課金、換金、2次流通を目的とした馬NFTのやりとりとお金が絡む部分がかなり変わるようですが、この辺りの変更が、Nexus Derbyのサービス開始までのスケジュールに影響を及ぼさないと良いですね。

にしても、馬がNFTにならなくなるということは、ゲーム遊びついでに馬NFTをコレクションしようと考えていた人にとっては訃報ともいうべき事態ですね。
ゲームデータをセットしたらその馬NFTが記念にもらえたりすると面白いのですが・・・
詳細な変更点がどのようになるのか、気になるところです。

尚、このように大きく改修を入れなければならなくなったNexus Derbyですが、レース会場についてチラ見せがありました。

芝のコースでしょうか。コースに囲まれた真ん中の部分で、NXDプロジェクトのロゴが見えます。
ロゴの隣の円形の模様や、さらに隣の青い円形の模様は何でしょうね、
Nexus Derby をプレイできるのが楽しみになってきましたね。
続報を待ちたいと思います。

Metadoc

2022/10/25にこんなツイートがありました。

先日ローンチしたMetadocに理学療法が追加されたとのことです。
自宅で理学療法まで受けれるとは、嬉しいですね。
日本にもこのような仕組みが来て欲しいものです。

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